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2007年07月30日

トラの衣装で祝うタイの仏教祭事「三宝節」

タイは7月29日がアーサーンハ・ブーチャー(三宝節)、30日がカオパンサー(雨安居入り)の祝日で、31日が振替休日となります。
三宝節は旧暦8月の満月の日で、悟りを開いた釈迦が初めての弟子5人に説法を行い、仏・法・僧の三宝が成立した日とされています。

アーサーンハ・ブーチャーは、ワン・アサラハブーチャともワン・アーサーラハ・ブーチャーともアサハブーチャとも記述を見ますが、ちなみにワンと付けたり付けなかったりしていますが、タイ語で「ワン」とは日本語で「今日」という意味です。

画像の方は、タイのバンコクで三宝節の祭事で、トラのお面を付けた子どもたちです。




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2007年07月29日

IMF(国際通貨基金)、タイ経済について堅調と評価

国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)が7月28日に、1997年のアジア金融危機から10年を迎えるタイの経済について、力強く堅調なファンダメンタルズを備えていると評したことについて。

その裏付けは、現在のタイの国際収支の黒字、持続維持可能な財政状態、低いインフレ率によります。

さらに、「年内に総選挙が行われれば、国内需要の高まりから消費意欲と企業の景況感はさらに強まる」とのことですが、そういうもんなんですね。

ちなみにタイの株式市場は7月27日に2%以上下落しています。
が、資金流入の拡大からタイの通貨バーツ(baht)が米ドルに対し10年来の高値を付けています。このタイ・バーツ高が、タイ訪問を楽しむ人にとっては痛い話ですよね。

タイは1997年、バーツの変動相場制への移行を余儀なくされると株価が大暴落し、債務不履行回避のためにIMFによる170億ドル(約2兆円)規模の支援融資を受け入れたそうです。IMFってそういうこともやるんですね。そういう事情に疎い私は知らなかったです・恥

ま、なんだかんだと言っても、クーデター発生後の政治的不安定がタイ経済にマイナス影響を与え続けるなか、タイの中央銀行は7月27日、消費者支出の伸びが予想されるとして、3.8〜4.8%としていた今年の経済成長見通しを4.0〜5.0%に引き上げたそうですし、とりあえず、タイは順調ということで。順調なのはとても良いことですが、タイ・バーツ高だけは止まって欲しい。
と言っても、10年前の為替相場に比べたら、まだ2/3ほどの安さなんですよね。まだまだ上がるなぁ、タイ・バーツ。





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2007年07月04日

アジア通貨危機から10年後の現在のタイ経済

タイ政府は1997年7月2日に変動相場制を導入しました。これは、弱体化した市場への圧力緩和が狙いでしたが、結果的にバーツは暴落し、アジア通貨危機を招くことになりました。

今は「サンドイッチマン」と呼ばれるサンドイッチ・チェーン オーナーのシリワット氏は、彼は一代で財を無し、アジア通貨危機以前は株トレーダーとして証券会社を率いていました。しかし、1997年のアジア通貨危機で破産。
お店のロゴは、風船で浮かぶバーツ通貨。そしてその下には国際通貨基金を意味する「IMF」と「1997」(仏暦2540)が描かれています。
今、シリワット氏は新事業をゆっくりと拡大しているといいます。

かつて株で一代を築き、アジア通貨危機で破産したシリワット氏は、株式市場や中央銀行、経済の動向には、今でも目を凝らしています。そして、信頼性と透明性を高め、タイ経済は進歩したが、完璧には程遠いと彼は指摘しています。

「かなり改善されていると言えます。ですが公平性や透明性という点では、欧米や日本のように国際的水準には、まだ達していないと思います。」
(うーん。日本もバブルがはじけて、とんでも無いことになりましたが・・・公的資金の導入で、金融関係だけは再編に成功したみたいだけど。)

さて、タイ経済。
アジア通貨危機から10年、回復基調にあり、最近、取引高は記録的水準に達しました。香港のほか多くのアジア諸国で見通しは良好。

1997年の通貨危機の震源地タイでも同様。タイ経済が現在、回復している証拠です。
2006年9月に樹立された軍事暫定政権は、イスラム反政府勢力の活動や民主化運動の拡大に直面しています。

チャロンポップ・スサンカーン財務相は、
「現在のタイは以前とは異なる。金融政策を進めている。
ですから97年のような通貨危機は、発生しないと確信していますが、違う形の危機に直面しないとも限りません。」
と答えています。

通貨危機後アジアでは、こうした慎重かつ建設的な考え方が経済界に広がりました。

2006年9月の政変以降、タイは外国投資の規制を開始。これを受け、地域では懸念が高まっており、「懸念」については、軍事政権も認識しています。通貨危機からの復興に数年間かかりました。ほぼ復興したところで政治危機です。

バーツに為替取引き規制を導入では、タイ証券取引所では一日の下げ幅としては最大を記録しました。タイが再び危機に陥るかも知れないとの不安が高まったのは、昨年12月のことです。



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