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2007年07月29日

IMF(国際通貨基金)、タイ経済について堅調と評価

国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)が7月28日に、1997年のアジア金融危機から10年を迎えるタイの経済について、力強く堅調なファンダメンタルズを備えていると評したことについて。

その裏付けは、現在のタイの国際収支の黒字、持続維持可能な財政状態、低いインフレ率によります。

さらに、「年内に総選挙が行われれば、国内需要の高まりから消費意欲と企業の景況感はさらに強まる」とのことですが、そういうもんなんですね。

ちなみにタイの株式市場は7月27日に2%以上下落しています。
が、資金流入の拡大からタイの通貨バーツ(baht)が米ドルに対し10年来の高値を付けています。このタイ・バーツ高が、タイ訪問を楽しむ人にとっては痛い話ですよね。

タイは1997年、バーツの変動相場制への移行を余儀なくされると株価が大暴落し、債務不履行回避のためにIMFによる170億ドル(約2兆円)規模の支援融資を受け入れたそうです。IMFってそういうこともやるんですね。そういう事情に疎い私は知らなかったです・恥

ま、なんだかんだと言っても、クーデター発生後の政治的不安定がタイ経済にマイナス影響を与え続けるなか、タイの中央銀行は7月27日、消費者支出の伸びが予想されるとして、3.8〜4.8%としていた今年の経済成長見通しを4.0〜5.0%に引き上げたそうですし、とりあえず、タイは順調ということで。順調なのはとても良いことですが、タイ・バーツ高だけは止まって欲しい。
と言っても、10年前の為替相場に比べたら、まだ2/3ほどの安さなんですよね。まだまだ上がるなぁ、タイ・バーツ。





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posted by バンコク情報 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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